〇〇億円課金プレイヤーのいたといわれるアプリ
おはようございます、こんにちは、こんばんは!!
隆丸です。
本日は
廃課金者生産アプリの
【戦国炎舞】
をご紹介いたします。
本日の一番のポイントは何といっても!!
課金のレベルが他のアプリとは桁違い
という点です。
例えば、FGOというアプリでは、
【FGO】2018年課金総額アンケート結果。あのサーヴァントを狙ったマスターが多数! | AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう
こちらの記事を見てみると、最大課金者の課金額は、1年で
1000万円
となっています。
かなりの大金です!
ポルシェとかベンツが買えるレベルですね。
普通の人から見たら発狂するレベルの課金額だし、
頭が壊れてると感じる人もいると思います。
それでは、戦国炎舞の方を見てみましょう。
まずはこちらの画像をご覧ください。
1320560個の水晶がありますね。
こちらは2016年の4月に過去の課金額に応じて、
水晶というアイテムが配布されました。
その時に、戦力ランキングで1位だった人の水晶配布数です。
計算式は発表されていないので、明確ではありませんが、
この配布によって過去の課金額をある程度推測できるのです。
①1水晶300円
という漠然としたものと、
②総SG購入金額÷550+総SG購入金額「100万円限度」×0.002 (少数点以下切り上げ)
かなり細かい式の2つがありました。
それぞれで水晶の数から課金額を表すと
①3億9616万8千円
②7億2520万8千円
という数字になります。
まずそもそも信じられないのではないでしょうか、この数値。
FGOなんか相手にならない大差ですね。
まさに桁が違います。笑
さすがに、1位だった方も、②はないとおっしゃっており、
①については特にコメントもなかったようです。
ただ、億は余裕で越えているという発言はありました。
億って、、、、
石油王クラスの人間なんじゃないかとうわさがその当時、出回るぐらい
衝撃が走ってました。笑
最近聞いた話によると、引退された後に2チャンネルに本人が登場し
ピクサーで働いています。という発言を残されたと聞きました。
さすがに真偽のほどはわかりませんが、ピクサー内部でも相当上役に
違いありません。
ちなみにこちらの方が引退なさる時には、戦国炎舞内部だけではなく、
一部のネットニュースに載るぐらいの話題にはなりました。
ですが、個人的にはもっとニュースになってもよかったと思います!
だって億越えの課金額ってまれにみる珍事ですよ!?
もっとテレビが取り上げるぐらいには話題になってもおかしくないですよね。
なんならFGOもパズドラとかモンストもしかり数百万程度で騒がれますが、
戦国炎舞はそんなものどうってことなく、なんなら数百万程度の課金額は
普通だと認定されると思います。
私はその当時学生だったため、ほぼ課金できずにいましたが、
上位ランカーの人に話を聞くと、数千万はごろごろいるという話でした。
金銭感覚の狂ったような人たちばかりが集まってるんじゃないかとその当時は
思い込んでました。
実際、リアルタイム合戦採用でかつシンプルな仕組みだったのもあり、
かなり面白さはあります。
課金額が数億円のプレイヤーがいた戦国炎舞
上位ランカーも数千万の課金額
皆さんご存知だったでしょうか。
みなさんも使いたいことにお金を使いましょう。
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
ばいちゃ~